今日のテーマは、「日本生命財団児童・少年の健全育成助成」について。
日本生命財団は、財団設立40周年を記念して2020年度から児童分野の研究助成制度を展開されています。この助成制度は、「実践的研究助成」と称し、研究チームは必ず現場の実践家を含めて構成する等を特色として、研究成果の社会還元・社会実装を目指すものです。
デザイン国語は、研究者伊藤と、実践者(教師)の藤井・井上で構成されていて、まさに私たちにピッタリの事業であると考え、このたび応募することとなりました。
〆切前のチェックも終えて、2023年最初のスケジュールも確認。
デザイン国語は2023年も、さらにさらに前に進んで参ります!!
Comments